高崎市議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日 教育福祉常任委員会−01月24日-01号
◎長寿社会課長(本間澄行君) 内容につきましては現在検討中でございまして、新年度予算の中で詳細につきましては示させていただく予定でございますけれども、まず年齢制限につきましては設けない予定というふうに考えております。
◎長寿社会課長(本間澄行君) 内容につきましては現在検討中でございまして、新年度予算の中で詳細につきましては示させていただく予定でございますけれども、まず年齢制限につきましては設けない予定というふうに考えております。
新年度予算編成の時期と思いまして、これも度々重ねてお聞かせいただいておりますが、公用車の新規車両の入替え状況についてお聞きしたいと思います。高崎市役所の庁舎の南側に並んでいる公用車は比較的良好なほうで、いわゆる出先機関だとか支所辺りだと、私ももう30年の車に乗っていますけど、びっくりするような、まだ現役で走っているのかというような公用車がいまだにあります。
新年度予算についてはもう請求しているのでしょう。ヒアリングの段階ではないのですか。その段階になっていても今後検討していきます。令和5年度で予算を組めないということなのでしょう。農業者を、市は農業経営について見捨てたということです。そう感じ取れる答弁ではないですか。違いますか。全く危機感がないし、農業者のことは全く考えていない、答弁の中で。
新年度予算に向けて、県がどういう対策を講じるか、予算にこれを反映させるか、そのことに注視をしております。 ○副議長(池田祐輔議員) 17番。 ◆17番(角田喜和議員) 今市長から答弁をいただきました。前回の高校生まで医療費の無料化を一般質問したときも同じことを言われております。
令和3年度予算は、長引くコロナ禍にあって、主要財源である法人市民税など、前年対比マイナス6.1%の減収と見込み、地方交付税は、市町村合併による算定の特例措置が終了したことなどで前年度比1.3%の減少を見込みました。決算状況では、歳入総額389億8,184万4,890円、歳出総額は365億3,588万9,566円で、実質単年度収支は2億6,161万8,631円の黒字です。
終わりになりますが、執行者におかれましては、決算特別委員会での議論を踏まえ、審査の中で出された多くの意見や要望などを十分に検討されまして、今後の予算執行や新年度予算に的確に反映させていただくよう強く求めるものであります。
また、7階のカフェ高崎じまんは、令和3年度予算で改修を行いまして、デジタルサイネージの活用により、メニューを見やすくする工夫ですとか、床材を明るくし、店内を明るい雰囲気にリニューアルした効果もございまして、売上げは順調に増えておりまして、コロナ前の売上げを上回る月や過日の高崎まつりの際には盛況な状況も見られております。
それについても、渋川市の予算、今後令和5年度予算、補正もございますけれども、予算等の兼ね合いもありますので、総合的に判断して検討していきたいと考えております。 ○議長(望月昭治議員) 5番。 ◆5番(田中猛夫議員) 部長、総合的に判断しなくてもいいのです。しっかりと農業の振興計画もありますし、ただ見直しをする段階だと思います。
新年度予算については、これから検討に入るのですから、ぜひともその辺をお願いいたします。今現在18歳未満まで無料にした場合の試算は出ているのか。出ていれば、その数字をお示しいただきたいと思いますが、併せてお願いをいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) スポーツ健康部長。
令和2年度から令和3年度にかけまして、急激に罹患者数が増加となったことを踏まえまして、今回補正予算をお願いするわけでございますが、今後につきましては、令和5年度予算編成の中で、帯状疱疹の罹患者数の状況を見ながら、また財源等も含め検討を進めていきたい、そのように考えているところでございます。 ○議長(望月昭治議員) ほかに質疑ありませんか。
令和4年度予算を作成するに当たり、各学校から補修依頼がどれくらいあり、予算に反映できたのかをお伺いいたします。 続きまして、渋川市の環境対策です。5月31日上毛新聞の報道によると、県内の家庭や事業者が2020年度に排出した一般廃棄物は、県民1人当たり1日990グラムで、都道府県別では6番目に多かった。
本報告は、令和3年度予算経費のうち、年度内に事業が完了しないため翌年度に繰越しして使用することになりました建設改良費の繰越額につきまして、地方公営企業法第26条第3項の規定によりご報告申し上げるものであります。 繰越計算書の1行目、1款1項配水施設改良事業の翌年度繰越額は2億6,011万7,000円であります。繰越ししました事業は、説明欄に記載の12件であります。
新年度予算案はこのような状況をあまり加味しない中での予算編成だったというふうに思いますので、来年度以降も税収等の関係も、これはシビアに見ていかなくてはならないというふうに思いますので、今課長がおっしゃったように、できることには限りがあると思いますけど、できる範囲でタイムリーな、適切な処置を本市としてもお願いしたいなというふうに思います。 ○委員長(後藤彰君) ほかにありませんか。
令和4年度予算編成方針で、本市では新型コロナウイルス感染症の個人市民税や法人市民税への影響は限定的だったと市税7.2%増を見込んでいます。予算総額は328億9,300万円で、前年度対比0.1%減の予算です。歳出では健康と暮らし、事業者の事業継続、保育料の完全無料化、小中学校の給食費の無料化の継続などにより厳しい予算編成となった。
眼差しに満ちた市政について │ │ │ │ │ │ │9 安心・安全な地域社会づくりについて │ │ │ │ │ │ │10 行政運営方針と市職員の処遇について │ │ │ ├───┼──┼───────┼───────────────────────┼────┼───┤ │ 3 │13│小 野 聡 子│1 令和4年度予算
3項都市計画費では、宮本町第二地区優良建築物等整備事業の内容と今後の見通しについて質疑があり、令和4年度予算は商業棟の建設費及び工事監理に対して補助するものである。今後の見通しとして、商業棟についてはおおむね7月か8月に着手となり、令和6年2月にオープン予定となっている。その後、現在の商業施設を解体し、マンションと駐車場に着手する予定であるとの答弁がありました。
◎公園緑地課長(小渕嘉春君) まず、令和3年度予算で計上しておりました桜観音橋エレベーター保守点検委託料とハープの泉電気設備等保守点検委託料につきましては、公園管理事業の中頃にございます電気設備等保守点検委託料に統合して計上させていただいたものでございます。
挙手により採決を行った結果、初めに、議案第6号及び議案第8号から第10号までの一般会計、後期高齢者医療特別会計、八王子山墓園特別会計、介護保険特別会計及び議案第12号下水道事業等会計の令和4年度予算については、それぞれ賛成多数により可決すべきものと決定されました。
新年度予算にも移住施策が多く盛り込まれていますが、これまでの移住者の推移、年齢や地域などの内訳及び若者や子育て世代の占める割合についてお聞かせください。 4点目は、国保あかぎ診療所についてです。
本年度予算は1億4,720万1,000円で、昨年より618万3,000円増額されております。防犯カメラには様々な機能が備わっておりまして、町内会から設置の要望があるようでございますが、防犯カメラ借上料に関しまして、現状の設置台数と令和4年度の設置予定についてお伺いいたします。